家主と猫、前編


今日はNONちゃんと猫の話である。


ユキジとコウメはNONちゃんが苦手。
同じ群の中の生き物として認識していない節がある。
確かに、朝起きてから五分程度と帰ってきてからの数時間しか
家に居ないし、かといって猫と積極的にコンタクトを
とるかというと、そうではない。


と、いうかとれない。
理由はこれ(=w=;)↓


N「ただいまぁ〜」ガラガラピシャ!(ドアを開ける)
梅&雪「ヤツがきたぁぁぁ」ドドドドドド(解散!)


・・・この解散風景は、朝と夜二回見られますorz
そしてその後・・・



梅「(あの生き物は何なのかしら)」コソコソ



雪「梅ちゃんはあっしが守らねば」オドオド←出来るのか?


ドラマでよく見る、たちの悪い集合住宅のお局さん方のように
コソっと覗いては逃げていく。


梅なんて、逃げられなかったときは←襖が開いていなかった

梅「た〜すけてぇぇぇ食べられちゃうわぁぁ」


ソファの裏で、心臓の音が聞こえそうなくらいビビっていた。
(笑いすぎて写真がブレた)
主人もこんな猫たちをびびらせないために、日々視線を
あわせないように心がけているらしい(あうと逃げるから)。


NONちゃん、世帯主なのにねぇ(TwT)


しかし先日、こんな彼ら1人と2匹に小さい変化が訪れたのです。
※明日の後編へつづく〜


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