保護色の意味なし。


梅ちゃんが、椅子の奥にギュウギュウになって寝ています。




    ギュゥ〜〜〜〜〜〜〜。


・・・どったの??(・∇・;)



梅「こうしてないと、お宅の息子に毛〜むしられるのよ(ギロッ)」


・・・・・スマン(・∇・;;;)


旦那様が買ってくれた保護色椅子に乗るも虚しく
毎日息子氏に毛をむしられまくる、梅。
椅子のふちにはチビタの手が届くので、油断をしていると
引っつかまれるのですよ^^;


うん、その位置が安心だと思う。考えたね、梅。
(でも、尻尾が垂れ下がってるから意味無いよ。)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


息子は今、猫ズの毛をむしるのがブームのようです。
ギャハギャハと笑いながら追いかけては毛を毟ります。


特に雪はゴッソリ抜けるので(換毛期)面白いらしく
シャーッと怒られてもワッシャ〜っと掴みに行きます(=w=;)


それでも噛まない猫ズはエライ!!!かあちゃん嬉しいよ(。´w`)


噛むふりはしても、決して噛もうとはしない梅と雪。
彼らなりに「やつは赤ちゃん」という認識があるようで
決してイジワルをしたり、マジギレしたりはしないのです。


下手な親より、動物達のほうがずっと忍耐強いですよね。
(悲しいニュースが多いからなぁ)


梅「今だけよ!今だけ!!」
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