サビちゃんと梅
昨日の夕方、梨を持ってお隣さんが訪ねてきてくださった。
祖母の家で何となくもって帰るのを断った梨(ちなみに梨は好き。美味。)
何が何でも梨は食えということなのか、神様〜とか
冗談交じりに思っていたら、お隣さんの足元から「ミ〜ォ」という
声が・・・こ・・・この声は!!
K「さささサビちゃぁぁん(☆∀☆)」
可愛い可愛いサビちゃんが、今回は堂々の玄関からのご訪問!
光栄です・・・笑※ちなみにサビちゃんは、お隣さんとこの子でした。
いろいろお話していたのですが、その間サビちゃんが
玄関から入ろうとしている・・・そして奥さんがそれを足で
阻止している。い、いいですよ、入っちゃって(*´∀`*)
一通りお話して、奥さんとサビちゃんが帰った後
めんこいサビちゃんの余韻にひたりながら部屋に戻りました。
がしかし。隣の部屋で待っていたのは
サビちゃん嫌いな梅でした。
浮気がばれた(笑)とか言ってる場合じゃない。
サビちゃんが嫌いなんだか、サビチャンに浮かれる
私が嫌いなんだかわかりませんが、大層ムッツリして
おられて・・・。(尻尾の勢いがそれを物語る)
梅「ムス〜ッ」
K「梅ちゃ、じょうだん!冗談!(‘∀‘;)ノ」
梅「・・・ムス〜(−人−)」
うちの女の子は梅だけよ〜(^m^;)
何故でしょう。
同じ多頭飼いの中に居た子でも、他猫が得意不得意が
あるのですね(^^;)ユキジはサビちゃん全然OK。
でも梅は、何となく「嫌い」オーラが滲み出ているのでした(苦笑)