梅と鳴き声
小梅はよく鳴く・・・というか喋る。
普段も何だかんだギャーロギャーロと口走っているけれど
朝はとくに凄い。
彼女は声が枯れはてるまで叫び続けるのです(=w=;)
私が起きるのが朝六時。
何だかんだ猫たちの相手をして主人が仕事に行った後
さて寒いし、もう一度寝るか!と布団に入るのですが・・・
梅「朝よー遊ぶわよーおねぃさぁぁぁん(大声)」
K「・・・(TwT)」
そこからが梅ライブの始まりです。
ベットに上ってはニャー、下に下りてはギャー
私の顔をつついてはンビャー(←手で額を撫でるように突付くのです;)
延々叫んでいるので、私ももう寝たふりだ!と布団をかぶり
小一時間程寝てみるのです。
しかし。
起きて、梅を呼んでみると
著しく弱っているのです(ー□ー;;;)
ヒーとかンニーとか、もう最後の灯火的な声しか出ていない。
そして何だか若干やつれている(気がする)
梅ちゃん・・・そこまで鳴かいでも(:∀;)
雪が勝負よりも後の試合を重視するタイプなら
梅は全戦全力で戦い、燃え尽きるタイプ。
でもその後の日光浴で、すぐ復活を遂げるのでした。