猫に見られているとき


今日は最近のマイブーム、クイックルワイパーをかけて床がサラサラ(笑)
いつも掃除は掃除機でしていたのだけど、ここのところメンドくさ・・・
じゃなくて、夏に入って床がベタつくようになったので
クイックルワイパーを活用するようになった。
そうしたらこれがラクチンだし気持ちいいしで、最近はずっと
ワイパーラブなのだ。


掃除の後、気持ちよくて床で作業をしていた。
元々机を使うより、足を組んで地べたで何かをする方が好きなのだけど
如何せんおなかが大きくなってくるとそれが苦しい。
でも今日は折角畳も拭いたしサラサラになったし!ということで
床で作業。


やっぱり性にあうなぁ・・・なんて思いながら
しばらく石を弄っていると、視線を感じるようになった。
ふと顔を上げてみると・・・



             ジッ・・・(・ω・)


(ーwー)!?
梅にすっごく見つめられていた。笑
しかも後ろからも視線を感じるので、振り返ってみると



          ジー・・・(▼人▼)


(=w=;)!!?
雪にも(手元を)すご〜〜〜く見られていた。・・・何よ(汗)



       梅「べつにー( ・ω・)"クルッ」


・・・・・。


遊んで欲しいわけでもなく、1人で居たいわけでもない。
とりあえず見てみたっていう感じ?
猫の視線に全て意味があるわけではないと思うけれど
それでも見られているのに気が付かないと、人間としては
ちょっと恥ずかしい気分になるのであった。


ちなみに、雪の目つきが悪いのはいつものこと。
やる気なく何かを眺める時は、いつもテンションとは裏腹な
鋭い視線になってしまうらしいのですよ(笑)


雪ノ丞「鋭い視線に1ポチお待ちしておりやす♪」
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