毛玉の行方


以前の雪の毛玉ですが、その後彼の寝込みを襲うこと数回・・・
完全に除去できました(´∀`)ヤッター☆


せっかくとったその毛玉(一部)。
そのまま捨てるのはもったいない。


ということで、毛玉とは縁遠い梅に進呈。



K「梅ちゃんにあげる。」梅「・・・・・?クンクン(-ω-)」



    梅「ナニコレ(ムクッ)男クサイ・・・・・」


残念ながら、とっても複雑な顔をされました(^^;)
しょうがない。もったいないけどゴミ箱行き。


男臭の元凶(?)は、そんな顔をされていたとは露知らず



          雪「ギュっ」


散らかった衣服とひざ掛け毛布の上で、さらに大きな毛玉を作っていましたとさ。


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