接近!


今日はしこたま朝寝しました(ーwー;)
いや、猫たちのご飯をあげてから二度寝・・・
でも頭上では梅が「起きなさいよー」とばかりに鳴いていて
観念して起きる頃には、彼女の声は枯れていましたとさ(苦笑)


さて、昨日の夜、私がひと段落ついたころのこと
いつものごとく周りには雪ジとコ梅がいたのですが
2匹の初接近を見ることが出来ました。


梅がスピスピと気持ちよさそうに寝ていたところ



雪「フンフン・・・梅ちゃんフレーバー発見」


雪ジがおもむろに接近。
(この2匹、追いかけっこはするけれど
未だに一緒にくっついて横になったりはしないのです。)



雪「一緒にゴロンでやす♪」ドカ!!
K「!!(こ、この男・・・=∀=;)」


雪の重いお尻をバフっと乗せて、くつろぐ梅に思いっきり
接近したのはいいのですが
雪の字・・・お前・・・初日に一緒のちぐらに入って嫌がられて
いたではないか。そのデリカシーのなさを!!!


案の定



梅「んぁ・・・」
梅「何か・・・お尻が・・・白い毛玉が見える・・・ムッ」
起きた梅は、すたこらと机の下に逃げ込みましたとさ(^^;)


K「雪よ、女の子って繊細な(らしい)んだよ。」
もっとソフトに接しなきゃ
雪「次はお尻じゃなくてお腹にしやすね(・w・)」
そういうことではない。


ちなみに雪、この後出てきてくつろいでいる梅に
同じことをしてパンチをくらっていました(笑)


梅「私の安眠のために、1クリック待ってるわ〜♪」
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