二極性と中庸と


人に完璧など無い・・・が、同時にあるがままで完璧なのが人なのだ


ということを最近良く感じる。それが自然の法則なんだなと学んでいるんだけど
その両方の自分を感じていくことが、人が一番楽な生き方なのかも
しれないなというのが、それを感じての私の考え。


自分を包括的に見て愛している人って気持ちいい。どんなことしたって
自分が自分であるために頑張れる人・自分のために動ける人っていうのは
何と言うかキラキラしている。


やってることがキラキラしてなくても・・・っていうのが不思議だけど(笑)


したいことをするんだという「極」に居ながら
それは自分だという「中庸」に居る。


極性と中庸性。二つは人の中で一つになっていると思うと、人間って面白いなぁ☆