程よく遠くに。
引き続き、濃厚な香りの中で過ごしています。
あまり近すぎると、私にとっては凶器になるインド香。
数メートル離して焚くので丁度良いです。
この「嗅ぎたい衝動」が収まるまで、我が家内には
華やかな香りがただよっていることでしょう。
「タバコは反対したくせに・・・(ホロリ)」BY主人
(↑ごめんなさい↑)
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人工香料に浄化力があるかないかはナゾですが
気持ちの切り替えのために、毎日五分くらい焚いて
あーだったなーこうだったなー。こうしようかなーあ〜しようかなー。
と考えて、一通り終わるとお香を消して・・・っていう
自分内プチ反省会には、とっても力を貸してくれているわけで。
特に、人に言うほどではないこと(ただ自分が納得してないだけ)が
なーんとなくあるんだよなぁ。
っていうときに、お香が、煙にのせてモヤモヤを
運んで行ってくれる気がします。
ありがたや。
石屋勤務なんだから、石でやれよ。と思うんだけど
今はお香なんですよ。なんとなく。
でも、ヌーマイト着けてお香に向かってたら
何か自分で自分が怪しい人に見えてしまう今日この頃。
一人だから尚怪し。
(↑主人とは別の部屋で焚くのです。)
あ、そうか!!
たとえぽつんと一人でも、エレガント(←この時点で無理があるが)に
お香が焚けるような、そんな部屋にすればいいんだな!?
片付けよう(笑)